幼馴染の知らない貌2
- 445 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 13:24
- >>444
引き気味さん
> 逆レイプという攻めのエッセンスをなんとかこのアスカで使い
>たいと思っていましたからね。
シリアスな展開にしたいのなら、後半、どれだけシンジに優しい言葉をかけられても、「奴隷としての義務」で言っているのではないかと不安にかられるアスカというのもありかもしれませんね。
シンジが心から自分を求めてくれないのでは、という恐怖感。
でもやっぱりエロコメかな?(笑)
> ひょっとすると嬉しいマッサージもありですかね<母娘で誘惑
>というシチュは珍しいような。
肩を揉むときにバストが後頭部に当たるとか、さりげない接触でシンジを誘惑するのでしょう。
あくまで、シンジを「その気」にさせるためのお誘いですし。
というか、「自分からその気になった」と錯覚させるというか。
しかし、碇夫妻の意向が気になるところ(笑)
かつてはユイもキョウコ同様にその会に参加していたけど、結婚を期に引退したとか。
- 446 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 13:49
- >>445
PDX.さん
>でもやっぱりエロコメかな?(笑)
ヱロコメでしょう(笑
この不安も、より強くシンジを求めてみたり、昼間ライバルたちとのやりとりで拗ねてみたりとさせるのにも使えますし。ラブコメの常套ギミックでもありますしね。
>碇夫妻の意向
……むむ。そうなるとシンジが普通に育ったわりに、アスカと親しくさせていた事への考え方とかも考察せねばなりませんね。
まだ何も考えていませんでしたが、ちょっとこの二人を絡めてくるのは大変そう。
……なにせユイさんですから(笑
- 447 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 16:28
- >>446
引き気味さん
> この不安も、より強くシンジを求めてみたり、昼間ライバルたちと
>のやりとりで拗ねてみたりとさせるのにも使えますし。
ですね。
シンジに奴隷宣言させてしまった後は、
1)自家発電禁止、エロ本・AV厳禁
2)週に数回アスカが(時にキョウコも)手で満足させてやる
3)機嫌がいいとご褒美として口や本番もあり。アヌスはおあずけ。
4)嫉妬に狂ったときなどに、罰として前立腺責めで一滴残らず…の拷問。
泣きが入っても止めず、あらためて隷属を宣言させる。
その後、「飴」として挿入させてやる。
とかで調教でしょうか。
>碇夫妻の意向
ユイは続けたかったけどゲンドウが反対した、というのもありかと。
アスカとの交際について、シンジが一定の年齢に達したら事実を教え、それでシンジがアスカを受け入れれば文句は言わない、という態度だったとか。
でもそれより早くアスカが話してしまった罠。
- 448 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 16:36
- >>447
PDX.さん
>奴隷宣言させてしまった後
もう少しアスカも溺れさせてしまいたいですね。女王様をきどって「お預けよ!」と言って置きながら、自分の指一つで女の子のように可愛い声を上げるシンジに興奮して、堪らなくなったそのままに押し倒すと。
そしてそんな二人をキョウコが微笑ましそうに覗いていたり(笑
キョウコさんもキョウコさんで、食べてしまいたくて堪らなくなったり。手だけなんて、かえって火を注ぐようなものでしょうしね
- 449 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 18:24
- >>448
引き気味さん
> もう少しアスカも溺れさせてしまいたいですね。
(だ、ダメよ、ここで我慢することを躾ないと、毎回ご褒美をあげていたらありがたみがないわ!)
とか思いつつ、手の中のシンジをしゃぶりたくなって、結局食べてしまうわけですね(笑)
>キョウコさん
シンジを押し倒してパクついているアスカのところにお菓子と紅茶を持ってきて、
「あらあら。おやつをもってきたのに、もっといいものを食べていたのかしら?」
なんて乱入してくる、と(笑)
なにげに、仰向けのシンジの視線がスカートの中に吸い込まれるような位置に立って大人っぽい下着を見せ付けて、シンジの視線を確かめてから、
「シンジくんには、こっちのおやつのほうがいいかしら?」
と、おもむろにシンジの顔をまたいで押し付ける(笑)
- 450 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 19:05
- >>449
PDX.さん
>キョウコのちょっかい
このシチュだと、旦那と一緒になってアスカを仕込んだほどの荒淫キョウコさんですからね。
週末には他所の家の少年も食べちゃってたでしょうし、幼い頃から知っているシンジというのは、キョウコにとってもまた特別でしょう。
アスカは「シンジはアタシのよ」と叫んでみたくても、主導権を取っているつもりのシンジの目の前ではそんなことは言えず、悶々としてみたり(^_^;
- 451 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 20:49
- >>450
引き気味さん
> このシチュだと、旦那と一緒になってアスカを仕込んだほどの
>荒淫キョウコさんですからね。
ですね。
かつて無い攻めキョウコさん(笑)
(ある意味総受けかもしれないけど…)
> 週末には他所の家の少年も食べちゃってたでしょうし、幼い
>頃から知っているシンジというのは、キョウコにとってもまた
>特別でしょう。
親友ユイの一人息子でしかも童貞とくればねぇ(笑)
まぁ、アスカに摘み取られちゃった後でも「イキのいい可愛い男の子」は最高のデザートでしょう。
- 452 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 22:27
- >>451
PDX.さん
>かつて無い攻めキョウコさん(笑)
シンジ、アスカ、キョウコという面子なら『14歳の〜』と同じですけど、アスカが経験豊富というだけで随分変わりますね(^_^
キョウコさんはあんまり変わらない気もしますが(笑
しかし、このまま惣流家で爛れたことをやっていると、アスカパパが帰ってきて混ざりそう。
シンジの目の前で父親に抱かれてあふんあふんなアスカというのも……寝取られ近親相姦で(;´Д`)ハァハァ
更に過激化させれば、碇夫婦も混ぜて
シンジ×キョウコ、アスカパパ×ユイ、ゲンドウ×アスカのスワッピング――って、『ボクの〜』のムサシ参入後と変わらんやん(爆
- 453 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 23:41
- >>452
引き気味さん
> シンジの目の前で父親に抱かれてあふんあふんなアスカと
>いうのも……寝取られ近親相姦で(;´Д`)ハァハァ
激しくイイ!
しかも、自分とは格段にサイズの違うモノを見せ付けられ、それを易々と受け入れ、悦びにわななくアスカを見て、自分の知らない一面を見せ付けられる、と。
> 更に過激化させれば、碇夫婦も混ぜて
う〜ん、多人数になるとねぇ…こんなのはどうでしょう?
シンジがキョウコに誘われ、惣流家に上がる。
玄関にはアスカの靴と、大人物の革靴が2つ。
シー、としぐさでシンジを黙らせるキョウコ。
2階の惣流夫妻の寝室の前に抜き足差し足で忍び寄る。
(見て御覧なさい)
シンジを促す。ドアの隙間から覗き込んだシンジが見たのは、二人の父親に前後から貫かれ、歓喜の歌声を上げる少女の姿だった。
目を反らすこともできないシンジの無防備な下半身を弄ぶキョウコ。
…ですとか。
- 454 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 23:51
- >>453
PDX.さん
>家族ぐるみのつきあい(笑
は、激しくツボ……(吐血
このこっそり覗く先でゲンドウとアスカパパにサンドイッチにされている幼馴染アスカというシーンがまた……堪らんですばい(笑
やがてアスカが感極まって前後から注がれるのと同時にキョウコの手の中に射精して、ドアが開いて対面するのですな!
やがてユイも加わって、息子のガールフレンドの体から抜いた夫のものの後始末を彼女に任せて、自分は服を脱いでアスカ父のペニスを清め、今度はシンジに母親が犯される姿を見せ付けたり。
ああ、うっとり……。
- 455 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 01:29
- >>454
引き気味さん
> このこっそり覗く先でゲンドウとアスカパパにサンドイッチにされて
>いる幼馴染アスカというシーンがまた……堪らんですばい(笑
ゲンドウが前、アスカパパが後ろで、
「おじさまぁ!
もっと、もっと深く! ああっ!
注いで!」
とか叫んで、濃厚にキスする、と。
>フィニッシュ後
ゲンドウの腰にすがり付いて肉茎を貪り、唇で清めるアスカのあられもない下半身がシンジからは丸見えで、2つの穴から白い液体がこぼれる様を見せ付けられてしまう、と。
- 456 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 01:54
- >>455
PDX.さん
>濃厚にキス
それでもって対面座位!(後ろからもですが)
某所の寝取られアンケートの高位鉄則ですな(笑 ハァハァでし。
>下半身がシンジからは丸見えで
さんざん寝取られとか言っていました割りに、ヘタレな私にゃいまいちイタくてここまでの「見せつけ」シチュは書いていなかったのですが、家庭内スワップだと何故かあんまり辛くないですな。
『謝肉祭』もそんな感じでしたけど、寝取られ要素以上に近親間という魅力が際立つからでしょうかね?
とまれ、これもまたかなり(;´Д`)ハァハァ
この話のキョウコさんでしたら、シンジの後ろとディルドで繋がって、同じく後ろを抉られて喘いでいるアスカのところへ後ろから抱き上げて連れて行って、そこでたがいに抱き合わせてあげても、アスカはアスカで後ろからのゲンドウの突き上げに悩乱して、シンジはやはりはじめて犯される衝撃に息も絶え絶え。互いにしっかりと抱き合って名前を叫びながら、しかも繋がっているのに違う相手にイカされてしまうとか(^_^;
- 457 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 09:31
- >>456
引き気味さん
>対面座位
立っていてもいいかも。
長身の男性二人に前後から「支えられ」、爪先が床に届いていないアスカ萌え。
>いまいちイタくてここまでの「見せつけ」シチュは書いていなかった
ありゃりゃ、そうでしたか(汗)
思い出してみるとそうでしたね。
「INNOCENT
TABOO」でユイの股間に滴る精液の描写をしたのはS51さんでしたし。
>キョウコ→シンジ→アスカ←ゲンドウ
この話のアスカだと、もう少し余裕をもっていそうな気もします(笑)
- 458 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 09:48
- >爪先が床に届いていないアスカ萌え
激しく同意(笑
>もう少し余裕
確かに。ですが、その分ゲンドウがテクニシャンだったということで(笑
- 459 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 11:11
- >>458
引き気味さん
>>爪先が床に届いていないアスカ萌え
>激しく同意(笑
前にいるゲンドウの肩にしっかりつかまっていないと、全体重が前後の穴にかかってしまう罠。
>>もう少し余裕
>確かに。ですが、その分ゲンドウがテクニシャンだったということで(笑
というか、ゲンドウとアスカパパに前後から嬲られている時は一方的にあふあふだったのに、シンジが加わったら攻めに転じて、膣内に受け入れたシンジを巧みなテクで弄び、大人二人とアスカはイッてないのにシンジだけイかされて。
「やっぱりお子様ね」
とか余裕で微笑んで、シンジの「おいてきぼり感」をくすぐって、さらに追い討ちをかけるようにゲンドウにイかされる、と(笑)
- 460 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 13:33
- >>459 PDX.さん
>さらに追い討ちをかけるようにゲンドウにイかされる、と(笑)
お子様呼ばわりした途端にあふあふですとただのヘッポコですが、ここはニヤリとシンジに余裕の顔を見せてから、「ああっ、そう……素敵ですわおじ様ぁ〜」と、身を預けてそのままアクメまでという感じですかね。
- 461 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 14:26
- >>460
引き気味さん
>お子様呼ばわりした途端にあふあふですとただのヘッポコ
そりゃそうだ(笑)
>ここはニヤリとシンジに余裕の顔を見せてから
ですね。
だから
「あっ、あぅっ!」
「あぁん、もう、シンジったら早ぁい!
これだからお子様ってんのよ。
ま、アタシの中に挿れていて、ママに後ろを掘られてたんじゃ、ウブなシンジには耐えられるわけがないわね?」
「うっ…」
「ふふ…見てなさいバカシンジ。大人のオトコって、こんな風に女をイかせるのよ…ああ、
特等席で見せてあげるわ…ん…おじさま…素敵…っ!」
って、だんだん蕩けていく,と。
- 462 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 14:39
- >>461 PDX.さん
そんな愛しい幼馴染を目の前でよりによって自分の父親が満足させ、アスカも甘える様を見せ付けられて悔しがるシンジ。
そのシャフトを背後からピッタリ張り付いたキョウコがしごき立て、
「あらあらひどい娘ね、アスカったら。シンジ君の前でお父様にあんなに甘えて……。ね、シンジ君? シンジ君はおばさんが慰めてあげる」
「あっ? ああっ……!?」
くんっと未だ深々と挿れられたままのディルドで前立腺を刺激されて、幼名馴染みの母親の手の中で“シンジ”がむくむくと力を取り戻していく。
そのまま腰を使われ、
「はっ、あっ……あっ、あああ」
「あはっ。やっだシンジったら……。ママのペニスがそんなに感じるの? まるでオンナノコみたいよ、シンジちゃん」
少女のように喘いでしまう様子を潤んだ瞳で眺めるアスカの言葉に、女顔だというコンプレックスを突かれて泣きそうになってしまう。
そんなアスカも実は母親にいいようにされるシンジに嫉妬を覚えていて、豊満な肢体を後ろからこすり付けるようにしているキョウコの、挑発的な視線と目を絡め、火花を散らして一層強く悦がり声を上げて――。
とか(^_^
- 463 名前: コースケ 投稿日: 2002/09/08(日) 14:44
- >>459 PDX.さん
>前にいるゲンドウの肩にしっかりつかまっていないと、全体重が前後の穴にかかってしまう罠。
……なにげに男の方がやばくないですか?(^^;
- 464 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 17:02
- >>462
引き気味さん
続けちゃえ(笑)
「うふふ、シンジくんも元気になったわね…さぁ…もっと気持ちよくなりなさい。
アスカのここは柔らかくて素敵よ。ふふ」
シンジのペニスをまるで自分の一部のように操り、アスカに挿入する。
「ああっ」
「ああんっ」
キョウコに挿入されながらアスカの粘膜に包まれたシンジは既に快楽の虜になりつつある。
アスカは、己の母親にいいように弄ばれている幼馴染に情けなさを感じつつ、それでも彼のシャフトを受け入れることに、いつものセックスとは異なる悦びを見出してもいた。
「さぁシンジくん…腰の使い方のレッスンよ…」
キョウコがシンジの腰に手をかけ、ゆっくりとグラインドを始める。
「はうっ、ああっ」
「駄目よ。私に合わせてシンジくんも動くの。アスカの中をかき回してあげなさい」
無論、初心者のシンジが長続きしないことを承知の上のことである。アスカが本気で『くらいつけば』、シンジなどものの数秒でアウトだ。
(手加減してあげなさい)
目で合図する。アスカはプイと横を向き、ゲンドウに甘える。
「いいわおじさま、もっとかき回して。うふふ、シンジなんかよりずっとイイ…」
だとか。
>>463
コースケさん
>……なにげに男の方がやばくないですか?(^^;
そこはそれ経験で、アスカの腰を前後から挟んで骨盤全体で支え、さらに両腕も使っていますから(笑)
- 465 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 17:21
- >>464
PDX.さん
ちゃっかり親友の息子を食べちゃってるキョウコさん。
今日まで(多分我慢して)普通に育ててきたでしょうにねっ(笑
後で地団太踏んだり。
――そしてなにげに影が薄いアスカパパ(名無しじゃねぇ)。
更に奥さんの後ろに連結かしら……(^_^;
From:サイト(っぽいテキスト置き場)開設からもうすぐ2ヶ月