「case REI」〜キャンプ2

263 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 23:44
>>262 PDX.さん

>優しくされて舞い上がったり(^_^;

 しかし、実は「観察」の結果を忠実に再現しただけのタッチ、力加減、指使いに過ぎず、更には「ここが良いのね……」「優しく剥いて上げるから、我慢できたら今度はお口をあげる……」という優しい言葉も全てコピーに過ぎなかったり。
 ケイタを膝に乗せて、首元から囁く顔はいつものポーカーフェイスで、視線はじっとシンジに向けられていると(^_^;
 なんだかシンジ以上に哀れな役回りが似合いますね(笑

264 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 01:35
>>263 引き気味さん

>冷静にケイタを弄ぶレイ

 こわっ(笑)
 
 なにげに魔性の女と化していますな(汗)

265 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 01:42
>>264 PDX.さん

>魔性の女

 あふあふで翻弄されるのがアスカ。
 無邪気に罪作りな小悪魔がマナとキャラが立ってきたようですから、ここに重ならないタイプとしてどんなに卑猥な真似も、クールに吸収してシンジを虜にと静かな闘志を燃やす少女としてみました(^_^

>case Touji & Kensuke 01 〜 03

 おお。タイトルはこうなりましたか。
 この分ですとやはり、case MANA 、case ASUKA。そして未だ見ぬ(笑)case REI と暖めて行きたいものですな(笑

 とまれ、楽しみにお待ちしております<(_ _)>

266 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 09:35
>>265 引き気味さん

>魔性の女

「凍てついた私を溶かしてくれるのは碇くんだけ…(ぽ)」とか(笑)


>タイトル

 長いかなぁ? とも思ったんですけどね。
 でも case T & K ってのもなんかぞんざいすぎますし(^_^;

267 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 09:42
寝よかと思ったら書き込み通知が(笑

>>266 PDX.さん

>「凍てついた私を溶かしてくれるのは碇くんだけ…(ぽ)」とか(笑)

 そんな路線ですかね。
 抵抗する割りにすぐあふあふになってしまうアスカと対比として、冷静にどんな淫らな行為も学び取ろうとするとか、そんな感じ。
 ただ、ムサシやケイタからすると不感症に見えるとか。
 この辺の設定はまだ暫定ですね。

268 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 11:20
>>267 引き気味さん

> そんな路線ですかね。
> 抵抗する割りにすぐあふあふになってしまうアスカと対比として、
>冷静にどんな淫らな行為も学び取ろうとするとか、そんな感じ。
> ただ、ムサシやケイタからすると不感症に見えるとか。
> この辺の設定はまだ暫定ですね。

 リナレイじゃなくて本編タイプですからねぇ。
 このあたり難しいかも。
 でも、冷静な表情だけど頬は染めていて股間は濡れているとかもいいかも。
 感じてはいるんだけど、それを表に出したがらないというか、アスカと違う意味での恥ずかしがり屋というか。

269 名前: S51 投稿日: 2002/09/08(日) 11:29
>>248 PDXさん

>まだ恥ずかしがって前を隠すシンジをからかうミサトとか、堂々としているムサシ・ケイタを「検診」するリツコとか。

イイですねえ。
ミサトとリツコのような大人の女が岩に手をついて大きなヒップを突き出して小中学生の盛んなアタックを受けているとか。
そんなシチュエーション大好きです。

>>249 引き気味さん

>そのムサシの前に促されるまま従順にお尻を差し出して、
>昼間の仕返しと焦らせるムサシに哀れっぽく大声で懇願させられてしまっていたり。

>岩場の影で、流れは太腿くらい。大きな岩に手を突かせて後ろに突き出させたヒップを、
>思い切り下から突き上げて喘がせていたり。

ウーン、たまらん!(;´Д`)ハァハァ

> ムサシも心得ていて、シンジの耳に届くように、ですな。
>「挿れてぇ…ああっ、つ、突いてぇ!」
>「そらっ!」
>「ああああ〜〜〜〜〜〜っ」
> シンジでは届かない奥深くまで突き入れ、ユイ仕込みのテクニックでアスカを翻弄する。

究極の寝取られシーンですね。流してしまうのはあまりにも勿体無い!

ところで、
>そんなアスカも、次第に夕闇が濃くなって、あちらこちらで妖しい声が聞こえる頃になりますと、
そんな頃は当のユイさんはいったいどうしているのでしょうね。

270 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 12:07
>>269 S51さん

>ミサトとリツコのような大人の女が岩に手をついて大きなヒップを
>突き出して小中学生の盛んなアタックを受けている

 一方で、マナやアスカは大人の男たちの腕の中で入念に愛撫されてトロトロにされて、美味しく頂かれているとか。
「おやおや、こちらのお嬢さんはずいぶんいい具合だ」
だなんて。

>そんな頃は当のユイさんはいったいどうしているのでしょうね。

 若い男の子たち何人かに輪姦された後、全身にこびりつく精液を川で洗い流しているユイ。
「ユイ君」
「冬月先生」
 川岸に上がり、冬月にしなだれかかるユイ。
「ずっと見てらしたのですね」
「ああ。君はいつも美しいな。子供たちと戯れている君はまるで女神のようだ」
「お上手ですこと」
 微笑むユイ。冬月の手が淫らな女神のあごをくいと持ち上げ、唇をふさぐ。
 濃厚なキス。少年達の激しいキスとは違う、落ち着いた、しかし相手を決して逃さずに隅々まで味わい尽くすディープ・キス。
「ああ…素敵ですわ…冬月先生には敵いませんわ…」
「しゃぶりたまえ」
「…はい」
 老人の股間に顔を埋めるユイ。少年達に貪られる彼女を見て、欲情と嫉妬に駆られた牡の剛直。
「ああ…逞しいわ…」
「たっぷりと濡らしたおくんだよ。その後、私の上に乗りたまえ。私を先に導くことができたら、久しぶりに指でいかせてあげよう」
 冬月の老練な手腕の前には、ユイですら小娘のようなものだ。彼女の肢体の隅々を愛撫し、指先だけで彼女を失神させることもできる。
 実際、ゲンドウとの結婚を知った冬月が嫉妬に駆られ手加減無しでユイを犯したとき、彼女は三日三晩、愛撫だけで何度も何度も失神させられ、失禁するという醜態すら晒しているのだ。

だなんて。

271 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 12:39
 冬月×ユイのしっとりした和姦(だけど不倫(笑))も描いてみたいとは思っているんですけどねぇ(^_^;

272 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 13:30
>レイ

>冷静な表情だけど頬は染めていて股間は濡れているとかもいいかも。
> 感じてはいるんだけど、それを表に出したがらないというか、
>アスカと違う意味での恥ずかしがり屋というか。

これも良いですねぇ。
イメージを膨らませた元は上でのケイタとの絡みだったのですが、その時は目の奥に秘めた情熱を燃やしている――という程度の“表に出さない”クールフェイスを考えていました。
そんな無表情でありながら、やわやわとケイタを愛撫しているての動きはユイを見事に模倣しているようなギャップの淫靡さですね。

そして、アスカと違う意味での恥ずかしがり屋という性格付けもですが、シンジにだけと思っていても、秘めやかな部分を可愛がられてしまうとすぐに火が点いてしまうアスカのヨワヨワ体質との対極にしてみたいとも思っているのです。
同じヨワヨワ体質ですとアレですから(笑

例えば、普段はケイタがどれだけ長々と愛撫を加えても、「あ……」とかちょっとした声を洩らす程度なのに、シンジとだと憚り無くあられもない様子を見せる、とか。
シンジに対して躰も一途と思えるところに、アスカがライバル心を煽られるのです。
シンジを軸にした少女達の対立という面からですと、マナは妙な余裕で、レイはシンジ以外とでのあまりの落差でアスカを焦らせるのですね(^_^

>冬月

やはりキャラ中最高齢の性遍歴をもってのテクニックですね(笑
ユイさんですら容易くその愛技の中に沈められてしまうという……
なんだかカッコイイぞ(爆

きっとその技術の冴えをグループ内でも尊敬されていて、職業とは関係無しに「先生」と呼ばれているのですね。
縛りテクが凄いとか、或いはハードなプレイを行おうという時の補助、指導をしてみたり。

273 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 14:29
>>272 引き気味さん

>同じヨワヨワ体質ですとアレですから(笑

 そうですね>レイの体質
 精神的ガードが固いってとこでしょうかねぇ?
 これと決めればなかなか感じないようにできる、というか。


>冬月

 老練というか、あの年齢でも現役ってのが凄いというか(笑)
 でもさすがに、メインは愛撫で女を悦ばせることで満足していて、自分自身を勃たせるのは稀、というかんじでしょうかねぇ。
 ユイの裸身を見てもそれだけでは平然としていて、輪姦される様をみてふるい勃つというか。

274 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 14:48
>>273 PDX.さん

>精神的ガードが固いってとこでしょうかねぇ?

それが効果的ですかね。
アスカと二人シンジの目の前で並んでお尻を突き出して、ムサシとケイタの愛撫にどこまで耐えられるかと競争した時、必死に堪えるアスカが何度横目を向けてみても、平然としていたり。
それで、ふと目があったポーカーフェイスも自分を馬鹿にしているように感じられて、
(コンチクショオぉ……!)
と、入れた気合でキュッと締め付けてしまい、貫いているケイタと二人で思わぬ悲鳴を上げてしまったりというヘッポコ。
ムサシはどれだけがんがんに腰を打ち付けても大した反応が返ってこなくて、底無し沼に嵌ったような眩暈でフラフラしていたり。
「なんでだ。なんで全然感じやがらないんだよ……。こいつ何なのさぁ……」
と泣きが入る、ムサシがマナとはまた別の意味で苦手とする相手だったり。

それで、『仕方ないわね……』とユイが補助に入りますと、徐々に息を浅く喘ぎ出すのですが、それもなんだか負けたようで、いっそう落ち込むムサシと(笑

>冬月

性欲に飲み込まれたりではなく、もうどっちかというと性交技術の奥義を研究することに喜びを見出していたり。



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