「Stray Cat」ネタ、バージンロード
- 41 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/08(木) 23:33
- >> 引き気味さん
>>「Stray
Cat」の続きを
>あ、これは聞いてみたい気がします。
それでは簡単に。
ゲンドウに押し倒されたアスカは、灼熱の肉柱を処女地に感じて泣きながら懇願した。
処女だけは守りたいその一心で、後ろの処女を捧げることを口にしてしまう。
リツコ相手に口にしたように(それも調教の一環)ゲンドウのものをを後ろに挿入してほしいとを懇願するアスカ。
そして「彼女の願いどおりに」与えられる陵辱と快感。
灼熱と脈動、樹脂製のオモチャとはくらべのにならない存在感でアスカの直腸を蹂躙する牡の器官。
それまでに与えられていた快感の残り火のせいでその快感をうけいれてしまうアスカ。
熱い樹液を注がれ失神するまでに、何度も何度も登りつめてしまう。
どうやって自室に戻ってきたのか憶えていない。
おそらくリツコが連れてきてくれたのだろう。
だが、あれは夢でも幻でもない。
爛れたような感じの残る肛門に残る牡の残滓。
シンジに合わせる顔が無い。こんなことを言えるはずが無い。
焼餅焼きとしてシンジにも周囲にも思われているアスカは、まさか自分が浮気をしてしまったなどということをシンジにいえるはずが無かった。
アスカの仕事が増えた。
リツコの指示によるものだが、これはアスカとシンジの会う時間を奪った。
シンジにどう言い訳するか、そういった葛藤を激務でごまかせることに無意識に逃避するアスカ。
たまにシンジに会って彼の腕の中で寝ても、疲れた彼女はすぐに安らかな眠りに落ちてしまう。
そんな恋人の寝顔に安心し、そっとキスして眠るシンジ。
アスカは、シンジに処女を捧げる機会を自ら放棄しつつあった。
一方で、リツコとともに本部で泊り込む日が増え、時には司令室で調教を受ける機会も増えた。
ゲンドウに後ろの処女を捧げる、と口にした映像をシンジに見せられたくなければ、アスカはどんな忙しいときでもゲンドウの呼び出しに応じなければならなかった。
その状況は、自分は脅迫されて仕方なく抱かれているのだ、という責任転嫁を可能にしていた。
アスカの肉体は、リツコだけでなくゲンドウにも次第になじみつつあった。
彼女の肛門はセックスのための器官としてさらに開花していき、薄い腸壁ごしに肉柱で突かれる膣も子宮も、官能の目覚めに疼きはじめていた。
肛門に熱い迸りをうけて絶頂に達するとき、子宮がジンジン疼くことを自覚するアスカ。
そしてシンジと婚約して、ハネムーンまで初夜はおあずけ、という約束をしたんだけど、花嫁控え室でウエディングドレス姿のままゲンドウに処女を散らされる。
ヴァージンロードを歩くアスカの白いショーツに滲む赤い花。
あぶなっかしい足取りで歩く花嫁の姿を、人々は緊張しているのだとしか思わなかった…。
…なんて感じの妄想だったのですが。
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