早熟淫少女 姉妹対面調教
Original text:FOXさん
Illust:目黒腹蔵さん「お、おとうさ……ん。どこ?どこ?」
不安そうで、そしてどこか甘えが混じり、同時に粘っこい洞木ヒカリの声。
それと同時に聞こえるのは、安っぽいくぐもったアイドルサウンド。
「ね、どこにいるの?お願い?お願い?」
いつも気丈でしっかり者の姉が子供のように細い声を上げるさまを、末妹のノゾミはぼんやりと眺めていた。
ここはノゾミとヒカリの勉強部屋。ヒカリがいるのはノゾミのベッド。
2段ベッドの上段で、四肢を大きく広げた姿勢でヒカリは拘束されていた。
それはまるで展翅台にピン留めされた蝶のよう。
「こんなところで、こんなところでノゾミのベッドで……やめて……ぇ」ヒカリは全身をぶるっと震わせ、脱力する。
きょうのヒカリおねえちゃん。「イク」のすごくはやい……。
なぜそうなのか、いまのノゾミにはその理由が分かる。
異性の指で愛撫される快楽も、自分の指で延々味わう高みの悦楽も、その両方を覚え込まされてしまった早熟な少女には分かるのだ。
「うごけないから」なんだ。
「みえないから」なんだ。
「きこえないから」なんだ。
神経のぜんぶが、「きもちいいコト」に集中しちゃってるからなんだ。
ノゾミのベッドの上で拘束され、ピンク色の乳首とクリトリスに微振動する器具を貼り付けられたヒカリはなにも見ることはできない。
彼女のそばかすの浮いた表情は漆黒の目隠しでふさがれていたのだった。
ふたつのバイブレーターでお尻の穴と前の穴の粘膜を刺激され続けているノゾミの姉の耳には、大ボリュームでポップスが鳴り響き続けるヘッドホンがかぶせられていたのだった。
◆ ◆ ◆ 塾から帰ってきたノゾミを迎えたのは、いつもの姉ではなく父だった。
朱く染まったうなじとキスマークをなんとか隠そうとしている努力がまったく報われていないことを知らない優しい姉ではなく、どこか上機嫌な父親だった。
「昨日も覗いていたね。ノゾミ」
ノゾミが「ただいま」を言うよりも早く男は言った。
「ヒカリが『私がお母さんの代わりをするから』って言ってるのを聞きながら、オナニーしていただろ?」
甲高い声で娘の声を真似る父の姿に、ノゾミはぞくりと震えた。
しかしそれは恐怖ではなく陶酔だった。
「さ、お父さんが脱がせてあげる」
一切の抵抗を放棄した洞木家の末妹は、そのまま玄関で靴下だけを残して剥かれる。
ワンピースのボタンが一つひとつ外されていくうちに、ノゾミの動悸は高まっていく。午後の体育で汗ばんでしまった女児ショーツが足首から抜かれるころには、ぼんやりとした口調で「おとうさぁ……ん……ボク、ボクぅ……」と切ないつぶやきを漏らすようになっていた
「背中をこっちに向けて。手は後ろに」
そういわれると震えながら真っ白なくりんとしたお尻を父親へ向け、腰の後ろに両手を揃える。
その手首にスカートのポケットから出されたハンカチが巻き付き、少女は拘束された。 肩を掴んでこっちを向かされ、唇を奪われる。
父親との唾液の交換と、ねろねろとした舌尖どうしの交わりで息も絶え絶えにされたのち、抱きかかえられて応接間へと運ばれた。
「!」無言のままノゾミは暴れる。
テーブルの上にあるのは浣腸薬の箱と細いながらも邪悪な色艶を放っているアナルプラグだった。
「や、やだ!お尻にイタズラしないで!お尻はイヤなの!おしりは……」
その抵抗すら父親は楽しみのひとつにしていた。
膝の上にうつぶせに横たわらせ、スパンキングを与える。
「ああ」と小学生の高学年になったばかりの少女がぐったりとしたところで、ちゅるちゅると薬を小さな小さな菊門へと注ぎ込んでやるのだ。
数秒後、ひくひくしだしたその穴に、父親はゆっくりと栓をしてやる
ひくひくとうごめくものの、自力では放出を許されなくなってしまった後ろのすぼまり、そこから生えているリングを指で数回はじいてやるころには、洞木ノゾミは従順な人形となっていた。
全身を脂汗で濡らし、白靴下の爪先をきゅうきゅうすぼめつつ、とても小学生とは思えない表情で淫歌をつぶやくようになっていた。
無毛の幼花から、蜜をにじませるようになっていた。
「よしよし。いい表情をするようになったな、ノゾミ」
そう言って小学生らしいツインテールの頭をゆっくり撫でてやりながら、うつぶせの娘の背筋に、小振りのお尻にそぉっと指を這わせ、少女をびくびくと痙攣させてやる。
くるりと表に返し、だらりと弛緩して床へ落ちる太股を、薄い肉付きの下腹部を、芯がまだ残る胸の膨らみを撫で回す。
「おとうさぁ……ん……ボク、ボク、イ、イかせて……イかせてほしいの……ね?お父さんのオチンチン、一生懸命『ごほーし』するから……するからぁ……」
夕日の差すリビングで子供っぽい声で破廉恥なおねだりをする娘を見下ろす父親の視線は歪んだ嘲笑が混じっている。
「いやらしいお願いができるようになったんだなぁ」
「だってぇ、だってぇ……ボク、ボクぅ……」全身から隷従のオーラをまとわせて、ノゾミは懇願する。「気持ちいいこと、スキだからぁ。お父さんのおちんちんもだいすきだからぁ」
◆ ◆ ◆ 父親と二人きりになるのを恐れはじめ、「ヒカリお姉ちゃん、そのさ、あの、お父さんとなにか……あったの?」とそれとなくたずねるようになったノゾミに父親が毒牙を剥いたのはほんの二週間前だった。
帰宅したときと同じ体操服姿でうとうとしていた少女が背中に異様な重さを感じて目覚めたときには全てが終わっていた。
ノゾミはうつぶせにされ、か細い四肢が大きく広げてベッドの柱に拘束されていた。
そしていまや獣よりも醜く表情を歪めた父親が小さな身体の上にのしかかっていたのだった。
泣いても、叫んでも、許してもらえなかった。
ツインテールを振り乱してもがいても、暴れても、どうにもならなかった。
涙をこぼすノゾミの頬を父親のざらざらとした舌が舐め回す。耳たぶを舌が這い、うなじに唾液が塗りつけられる。
強引に面を向かされると唇を奪われ、整った歯列を蹂躙された。
「助けて!お姉ちゃん!ヒカリお姉ちゃん!コダマお姉ちゃん!あっ!あがぁぁあぁぁッ!」
姉たちへ助けを求める声は急激に小さくなった。
父親の大きな掌が少女の胸へ回り、控えめな膨らみを力いっぱい握りしめていたのだった。
「芯があると、痛いんだってな」ノゾミの耳元で父親はささやく。「ヒカリも最初は痛がっていたよ」
「痛い……痛いよぉ……許して。もうやめて……」
「ノゾミ」男は偽善者の表情で言った。「お父さんも、お前を痛めつけたくないんだよ。お前を気持ちよくしてやりたいんだ。お前『たち』が気持ちのいいことが大好きになるようにしてやりたいんだ。お前『たち』がお父さんを大好きになるようにしてやりたいんだ。な?分かるだろ?」
そう言いながらぐりぐりと掌に力を込める。
苦痛の声を部屋中に響かせていた女子小学生がこれ以上抵抗することなどできるわけがなかった。
だが、無抵抗になっても父親は末娘の胸へのイタズラをやめなかった。
衣服の上から乳首を探し当て、掌で転がし、指で摘んで少女を泣かせるのだった。
やわやわと、ごりごりと少女の女の徴を虐めながら尋ねるのだ。
……お父さんがヒカリになにをしているのか知っているのか?
……いけない……コト、えっちな……こと。
……いつ知った?
……今月のさいしょ……塾が早く終わって、帰ってきたとき。
……お父さんとヒカリについて、誰かに言ったか?
……言ってない。お姉ちゃんが泣きそうな顔で「なんでもないの」って言ったから。
にやりと彼は笑い、すすり泣くだけで抵抗しなくなった娘を弄ぶ。
体操着を鋏でずたずたにし、ブルマをショーツごとくるりと剥いた。そうしてあらわになった娘の肌を舐め回す。
首筋を、肩を、脇腹を、尾てい骨から桃割れの奥まで舌を這わせて、少女の悲鳴を楽しんだ。
腋の窪みをちろちろと味わい、ノゾミが全身が跳ねさせながらひぃひぃと呼吸を荒げるさまに心をときめかした。
そうしておいて、ぐったりとした娘の下半身をいたぶるのだ。
少女の背後から密着して、その下腹部を撫でながら彼女が学校で学んだ性教育の知識を再確認する。
ノゾミがセックスという行為を理解していることを告白すると、父親は微笑しながらきつきつの割れ目に中指の先を差し込み、耳元にささやくのだ。
「じゃぁノゾミのココにお父さんのちんちんが入るようにしてあげようね」
蒼白になる娘を眺めつつ、彼は宣告するのだ。
「大丈夫だよ。ノゾミはお父さんのコレが大好きになるから。自分から『してください』って言うようになるから」
ツインテールをなんどもなんども振るノゾミに彼は言う。
「大丈夫。そうなるようにしてあげるから」
◆ ◆ ◆ 「おとぉさぁ……ん……おとうさ……ん。ボクに、ボクにおちんちんしゃぶらせてよぉ。おちんちんしゃぶらせてノゾミをイかせてぉ」
父親の膝に横たわり、ひくひくと腰を動かしながら洞木ノゾミはおねだりをする。
初日に父親の舌でクリトリスへの快感を教え込まれ、三日後には精液の味を知ってしまった早熟なロリータは涙さえ浮かべて懇願する。
苦痛でコントロールされ、快楽を報酬として与えられることでタブーを乗り越えさせられた女子小学生は、父親に性的奉仕を行うことが快楽となるようにされていた。
学校で「69」という数字を見ると膝の力が抜けてしまうくらい、尻穴を弄られながらのクリニングスに震えながら、ぬるぬるとした硬いペニスへの口舌愛撫が大好きにされていた。
父親にたっぷり犯されたヒカリが涙をこらえながら夕食の支度をしているあいだ、なにも身につけないまま勉強部屋に現れた父親の全身を舌で清めるようになっていた。
父親のペニスに、剛毛の生えた睾丸に、さらには異臭を放つ尻穴までを「れろれろ」と唾液まみれにできるくらいに堕落してしまったのだ。
性教育の時間には教えられたこともなかったアナルセックスも、心は決して慣れることはできなかったが、小さなその身体は器具と指と、薬品によって与えられる屈辱と苦痛と、羞恥と汚辱がその快楽を数倍にもしてしまうことを覚えてしまっていた。
学校の先生も、クラスの父兄も、道ですれ違う「お兄ちゃんたち」も、いや、クラスの同級生の男子さえも、洞木ノゾミの中でその存在と価値を変えていた。
「ペニスを持った牡」としての存在に変わっていたのだった。
だが、愛娘が涙ながらにお願いしても、父親はそれには応えなかった。
ただ少女の身体を弄び、昂ぶらせるだけにとどめたのだ。
そうして妹は姉と対面させられる。
「妹を守るため」という名目で視覚も聴覚も奪われ、淫具で残酷な快楽を与えられることを「お願い」したヒカリにノゾミは対面させられる。
「おねぇ……ちゃ……ん……ヒカリおねぇ……ちゃ……ん」父親の腕に抱きかかえられて姉の様子をじっくりと観察させられたノゾミはうわごとのようにつぶやいていた。
それからノゾミは姉のベッドの上で、姉と同じ姿勢を強制される。
か細い四肢をぎりぎりと開いた姿勢で、姉が横たわっているところから1メートルも離れていない空間に拘束される。
その間もノゾミは「おねぇ……ちゃ……ん……ヒカリおねぇ……ちゃ……ん」とつぶやき続けていた。
そんな少女に彼女の父親はプレゼントを与えるのだ。
「ほら、お姉ちゃんのお下がりだよ」
姉の艶っぽいうめき声とともに急に鮮明になったモーターのうなり。
父親の手からぶら下がっているのは、ピンク色のローターだった。
姉の性器から取り出されて湯気が出そうなそれを、ノゾミのおでこに触れるか触れないかの位置に持ってくる。
「……あ」ふるっと震えた。男をまだ迎え入れたことのない腰が勝手に動いてしまった。
父親の手から下げられたそれは、びりびりと震えながら少女の肌の上を動いていく。
唇を、首筋を、ちいさな胸を、乳首を。
お腹の上を執拗にそれは撫で動き、そしてゆっくりと下がっていく。
「あー!あっあっあー」
声とは言えない、純粋に欲望にまみれた叫びがノゾミの小さな唇を割ってほとばしる。
邪悪な振動子が少女の包皮に守られた小さなめしべに触れたのだ。
全身をバネにして彼女は跳ねた。
無意識のうちに全身で彼女は悦びをあらわしていた。
「おとうさん!おとうさん!イいっ!いいよぉぉぉ!」と叫びながら。
喜悦の涙を流しながら。
◆ ◆ ◆ 洞木ノゾミのすぐ上で、姉の嬌声とベッドがぎしぎし鳴る音が聞こえていた。
彼女の父親と、彼女の姉が上段のベッドで交わっているのだ。
四肢を拘束された姿勢で、お尻のなかでぶるぶるとローターを振動させられた状態で。
いま、ノゾミがそうされているのと同じ姿勢で。
「おとうさん!おとうさん……!!スゴイの!スゴイの!」ヒカリが泣き叫ぶ。
「ああ、ボク、ボク、ダメ、ダメ、あああ……」ノゾミも叫んでいる。姉を幾度と泣く絶頂に導いた淫玩具がぶるぶると震える前穴をきゅうきゅうと締めつけながら。
いつしかおませな妹は、姉がそうしているのと同じペースで腰を振りはじめる。
姉が叫んでいるのと同じ台詞を叫びはじめる。
ヒカリと同じタイミングで、エクスタシーを味わえるようになる。
だがやがて、姉が与えられていて、自分が与えられていないものがなにかを完全に理解してしまったノゾミは泣きながらこう叫ぶことになる。
「お父さん!お父さん!ボクに、ボクにもちょうだい!オチンチンちょうだい!ボクをヒカリお姉ちゃんと同じエッチで、ヘンタイなドレイにして!ボクにもほしいの!お父さんのオチンチンはめてほしいの!オンナのコの穴にずぶずぶ入れてほしいのぉ!ね!ね!お願い!言うこと聞くから!おとうさんの言うことならどんなこともするからぁぁぁっ!」
洞木ノゾミの望みは叶えられた。
その純潔を父親に捧げ、父専用の淫らな性奴隷となる望みは。
姉のベッドの上で、少女の夢は現実になった。
視覚と聴覚を奪われた姉が、「お父さ……ん、どこ……どこ……どこにいるの?この、このバイブ、バイブ止めて、バイブ止めて、バイ……あ……あああっ!イク!ヒカリ、また、またイくぅぅぅっ!」と絶唱するのを聞きながら、ノゾミは願望をかなえてもらう。
クラスの友達の中で、こんな幸福で、気持ちのいいことを父親にしてもらえる娘なんているわけないんだ。と喜悦にむせびながら、幼い身体に父親のペニスをずぶずぶと挿入してもらうのだ。
From:エロ文投下用、思いつきネタスレ(3)