ムシャクシャしたのでまた落書く。
前回の反省を踏まえて下品な構図を狙ってみたものの、これまた試してみた別の塗り方がイマイチ趣味じゃなかったっぽい。
似非セル調っつーか、こうアニメアニメしているよりも、エセ水彩やエセ油彩風味の仕上げの方が、好みとしては良さげに見えてるのになぁと。そっち狙えよ、自分。
加えて、１５００×１５００で線画のデータを作ると、全身図はひょっとするとあかんのかもしれない――なんてことを半年前にも考えていたっての、細部書き込みの駄目っぷりヘロヘロっぷりに軽く凹んでから思い出す始末。

　下着の中に手を突っ込まれて（きっと耳元では怪しい関西弁をささやかれて）も、なんだかすっかりおとなしくなっちゃってるアスカが妙に新鮮かも。

　確かに塗りはアニメ調で、そのせいかどこかエロゲ調とでもいいましょうか（w。

　ごちそうさまでしたー。