この調子じゃ彼女、乱交&リンカーンすることによって胎内で「合成」しちゃいそうな気が。

で、ふと「ロボダッチのタマゴッチ」を想像してしまいました。
・・・古いですね。

　でもアスカさんも綾波さんもキャラ立ちまくってるから
情報の秘匿という点からすれば絶対無意味ですよね。

＞美畜野外調教・被虐の連鎖

屋外ですかっ、しかも連鎖！　『交換～』ｏｒ『Ｓｔｒａｙ～』のａｆｔｅｒっぽということは、アダルト成長後な美女アスカ！
よぅし妄想開始……！。

――それは無垢な少女が、突き立てられた毒牙から回る甘い痺れに怯え、戸惑い、戦慄く物語。

耳元で甘くおぞましい息を吐きかけるのは、憧れた美しいひと。
ちろりと項に這わされるのは、ささやかな生温かさに過ぎないのに、伝えられる何かは酷く心を揺るがせて、ままならいその身を冷たく震え上がらせる。
卑猥な黒皮をのみ肌に残した卑猥な姿。首に巻いた皮ベルトと引き綱は、犬か獣の扱いだとでも示すのか。
白い手足が汚れるのも気に掛けることなく、地を這わす綱に喜々として――見上げては我が身を振り返り、溜息を吐くばかりだったあの誇り高いひとの美を、捧げられた幾多の憧憬を裏切って、卑屈に媚びる。この、見知らぬ喜びを満面にしたひとは。

アスカさん、と震える声。
返されるのは、毒々しい愉悦を含んだ囁きだった。
楽しみねと。
憧れに、いつか追い付けると夢見させてくれた日と同じ声で、でも見たこともない顔で。
すぐに同じになるのだと、ああやっておぞましい汚液を顔中に浴びさせられても、乱暴に組み敷かれて叫ぶのを晒し者にされても、それでも笑っていられるように、そうなるのだと。

――口付けの感触。
やわらかく押し入ってきたのは、それでもあのひとだったから、とろりと流し込まれたその味も、吐き気を泣きながら飲み込むしかなかった。
そうして抱き締めるように捕まえられてしまって、逃げ出せないまま、悟るしかなかった。

憧れた声に呼ばれて踏み込んだ、連れて行ってくださいと言ってしまったから――ここにいる。
だから、この先にも連れて行かれてしまうのだと。

……とか、そんな女子高後輩チックな引っ込み思案子ちゃん（マユミとか、ヒカリ互換年齢のノゾミとか）を押し倒しつつ、ご主人様に向かって捕まえた獲物を差し出し、褒めてと尻尾を振るボンテージアスカたんの図！

どうだ、倍率どん――（と、zipを解凍してみる）。