陵辱の婚約者
Original text:デザートマグナムさん
『 第5話 12月4日 』
今日はシンジが家で誕生日を祝ってくれるはずだった。
しかし、現実は目の前にはシンジとは別の男の顔がある。既に何人か目の前の男は代わっていた。
そして、目の前の男に全裸の身体を、正確には以前シンジから貰った彼女の象徴でもありパーソナルカラーでもあり大好きな真紅のチョーカーを身につけ、左手の薬指にはやはり彼から貰ったエンゲージリングをつけた身体を、下からから突き上げられる。
今、アスカの脛の長い白い美脚を抱え挙げるようにして彼女の腰を突き上げ、貫いているのは筋肉質の逞しい黒人の男だった。黒い肉体が汗で光っている。
アスカに判るのは自分がベッドの上で男に貫かれているということだけ。ここが何処かも判らない。ただ美しい眉を歪め、媚薬を盛られた身体は男に開かれ、嬌声を挙げて喘いでいた。
媚薬を飲まされ、その上、彼女の上になる男達はペニスにも経皮タイプの媚薬を塗って
貫いてくる。2重に媚薬を使われるアスカの白い身体は否がおうにも、彼女の意思とは関係なく男を求める。
そんなアスカの身体を貫く男達は強力な精力剤を煽ってから彼女に臨む。
はちきれんばかりに勃起した灼熱の剛直がアスカに挿入されている。精力剤の効果で、男達の肉体は疲れ知らずに腰を激しくグラインドさせ、アスカの膣にペニスを出し入れするが、なかなか射精せず、タップリとアスカの身体を堪能し、彼女の性器の良さを味わう。
絶頂を迎えれば、婚約者のいる女を奪い犯しているという快感と精力剤の相乗効果で、通常のセックスやらオナニーでは考えられないような、密度の高い濃密な精液を夥しい量で、アスカの子宮へと放出し送り込んでいく。
ドブッ、ドブッ、ドバッ、ドバ、ビュルッ、ビュルルルルッ、ドビュ、ビュルビュルル、ドブドブドブ・・・・・
「あぁ、いい、いい、イクッ、イッちゃう、あぁぁ、ダメ、・・・」
婚約者以外の男の種で妊娠する危険性があるにも関わらず、アスカはヨガリ男のモノを求め、種付けの快感に悶える。
黒人の男はアスカの白い身体を抱きしめるようにしてペニスを子宮口の奥にまで届かせ、エラの張った亀頭を子宮口に引っ掛けて尿道の残滓まで搾り出すように種付けを済ますと、ペニスを引き抜いた。
既に数人の男に剛直を突き入れられて緩んだアスカの股間は今抜かれたペニスの形を残し、そこからトロロ芋のような白濁の粘液がドロリと零れてきた。
男は浮気をする時、他の男の女を抱く時には、射精の量が多くなると言われている。又その時放つ精子は逞しく強いとも言われる。それは、オスの持つ自分の遺伝子を持つ子孫を残すための本能が、自分以外の男のモノである女に妊娠させる可能性を高めるためである。
その本能がアスカを犯す男達の快感をより強め、目の前の美しい極上のメスをレイプすると言う禍々しい欲情を募らせる。
ペニスを抜かれサファイアブルーの碧眼を潤ませるアスカに、精力剤ドリンクを一息に飲んだイタリア人の男が、ズドンと一気にペニスを突き刺し、エントリーを完了した。
灼熱の白濁のマグマを放出するため、腰を振り出す。激しいアスカの身体をバラバラにする様な抽送運動を繰り返した後、急に緩やかな腰振りに変える。時折、ペニスで彼女の肉壷を捏ね回すように腰で円を描き、膣の内壁をまんべなく刺激する。
アスカは身体中に電気が走ったような刺激と快感をうけ、身体を痙攣させたようにする。
持ち前のイタリアの女の口説きのテクニックを自慢でもするかのようにアスカの身体を隅々まで愛撫する。もちろんその間もペニスで彼女を味わい続けている。
何度も絶頂を味合わせられるアスカ。イタリア男になってから何度目かの白い仰け反らせた時、男が両手と口でアスカの美乳を激しく貪り出した。それと同時に男の下半身も勢いが増す。ピストン運動が大きなものになり、抜き差しのスピードも加速していく。
獰猛な肉食獣に襲われた草食動物のようにベッドの上で男にレイプされるアスカ。組み敷かれ、男の下になりながらも腰を自ら振りヨガるアスカ。
イタリア男はドイツ人の血を引くアスカについに種付けを行った。
種付けを繰り返されるアスカの姿がカメラを通して、別室にいる若い男、青年達に見せられていた。
生で行われる本番行為の、それも“ミス・ハイスクール”の惣流・アスカ・ラングレーの生中継のモザイクなしの輪姦映像に彼らは股間をパンパンにし、その肉茎の根本はキツく縛られていた。彼らもこの後、アスカの身体を抱かせて貰える、輪姦させて貰えることになっていた。
第一高等学校の文化祭で彼女の目を奪われ、劣情を抱いた他校の男子生徒達7人だった。
ネルフの職員の犯されるアスカ。媚薬で狂ったようにシンジ以外の男の肉体を求めるアスカ。
そのアスカに次にエントリーするのはEUのネルフドイツ支部の男だった。
「誇り高いセカンドチルドレンも此れじゃ形無しだな。」
アスカを四つん這いにさせ、雄犬のように彼女と交わる。彼女の金髪が乱れる。紅茶色の金髪のに付けられている赤いヘッドセットが犬の立ち耳のようにも見える。
ズボッ、ズリュッ、ジュボッ、ジュビュッ、ズリュジュリュ、ジュボ・・・・・・
2メートルある白人の大男が犬のようにカクカク腰を振る。出し入れされているアスカもメス犬のように白い背中を仰け反らせて巨根のペニスを受け入れている。
結合部からはペニスのピストン運動に合わせて、ドバドバと彼女の子宮内に婚約者以外の男達が放出した濃厚なザーメンが彼女の愛液と交じり合って溢れ出し、彼女の内腿を伝ってベッドのシーツへと垂れていく。
ゲルマン男はアスカを貫きながら、即効強壮勃起薬のドリンクを飲んだ。
アスカを貫くペニスが更に怒張し、硬度も上がる。その長さも更に増す。
腰砕けになり四つん這いでいられなくなったアスカが顔をシーツに埋める。胸もシーツに押し当てられる。下半身だけが男によって掲げ上げられている。
バックからアスカを串刺しにする男は、確りと結合するために彼女の括れた細いウエストを両手で掴み、腰骨を引き付ける様にして、ペニスの抽送をより激しく、リズムを速いモノへとしていく。
ダッチワイフやオナホールの様に扱われるアスカの白い裸身。男の動きに少し遅れて乱れる広がった金髪。朦朧とした意識の中で幾度となく連続で絶頂の快感を味合わされ、官能の波に飲み込まれているアスカ。
絶頂を迎える男のペニスがアスカに種付けを開始する。
ビュッ、ビュッ、ドバドバとアスカの女芯へ男の種が流れ込んでいく。
長く続く射精。ドイツ支部の男は、放出と続けているペニスを彼女から引き抜き、彼女の美しいヒップの割れ目上部から腰の窪みにかけて彼の陰茎全体を押し当て、彼女の上半身を後ろから羽交い絞めにするように抱きしめた。
ドイツ支部で幼いころの惣流・アスカ・ラングレーを知っている男は、美しいレディに成りつつある、咲きかけの蕾の段階の彼女の身体を更に貪るように、ビクビクと射精中のペニスを彼女の白い肌に擦り付けた。
背骨に沿って擦り付けられるペニスから無秩序に濃いザーメンがアスカの背中に撒き散らされる。
やがて射精の勢いがなくなったペニスから残滓が搾り出される。そうしている間も男はアスカの胸を揉みながらペニスを烈しくアスカに押し当て、擦り付け続ける。直ぐに2度目の放出を迎えるがそのままペニスでアスカの美肌を貪り味わい続ける。
そんなアスカの前に回った黒人男が準備万端になった肌よりも黒いペニスでアスカの頬を叩いた。彼女が朦朧とした視線を彼に向けると、ゲルマン男が彼女の背中にしがみつく様に射精してるにも関わらず、彼女に挿入を開始した。
アスカの背中を貪っていた男が残滓まで確りと彼女の肌に出し切って、彼女の身体を解放すると直ぐに、ヴァギナにペニスをエントリーさせた黒人の男はアスカの身体を乱暴にベッドに叩き付けた。
アスカに濃厚な陵辱キスをしながら、烈しい腰の律動を繰り返す。
別室でその映像を見る高校生達は、喉が渇ききっていた。
日本人の女子高生では、どんなに美人であってもあり得ないほどの美しいプロポーションと美貌をした白人の美少女が、黒人の逞しい男に蹂躙されている。肌の色のコントラストが、美少女を滅茶苦茶にしている陵辱劇をより引き立てる。
それもAVではなく、現実の世界で、しかも現在進行形で繰り広げられている、心奪われた憧れの美少女の陵辱劇が。女性経験のない7人の男子高校生にはあまりにも刺激が強すぎた。
ベッドの上で黒人に組み敷かれ、激しく犯されるアスカ。アスカの口が解放され酸素を求めて大きく開かれた時、別の黒人男がギンギンになったペニスを一気に挿し込んできた。
上の口と下の口を同時に黒人の巨大で硬く逞しい剛直で塞がれたアスカ。下半身で繋がっている黒人の腰の動きが止まる。
2人は自分たちが同時に貫いているアスカを挟んで、目配せをし、目で合図を送りあっていた。
二人は同時に腰を引き、ペニスを同時にアスカに突き入れる。リズムを合わせて同じタイミングでアスカにペニスを抜き差しする2人の黒人。
イラマチオとレイプを同時にされるアスカは、二人が腰を引く時には身体を上下に引っ張られ、ペニスを深々と挿し込んで来るときには、上下から押し潰されそうになる。
ピストン運動がスピードを上げていく。激しさが増す。
ジュブジュブジュブジュブ・・・・・・
ビチャビチャビチャビチャ・・・・・・
くぐもった声をペニスで塞がれた口から出すアスカ。しかし、その声は、シンクロしてアスカに出し入れされる2本のペニスの粘着質な摩擦音で掻き消される。
黒人達のアスカにぶつける腰の動きがトップスピードに達する。
男の黒光りする腰の脇から生える様な形になっているアスカの白く美しい手足が、ガクガクと壊れた人形のそれのように揺れている。彼女の張りのある美しい胸も、二人の男の肉体の動きに合わせてゴム鞠のように弾けている。
2本の黒い柱の間を繋ぐ白い橋のように、宙に浮かされたアスカの身体が錐もみ状態にされ、仰け反らせた頭から流れる赤金の髪は揺らめいている。
黒人二人が申し合わせたかのように、絶頂を迎える。アスカの身体をVの字に折り曲げて、お互いの性器を交えている男は深々と挿し込み、彼女の子宮口にまで亀頭を押入れ、子宮の壁に押し当てながら生臭い白く濁った粘液を放出し、彼女の口腔内と唇を堪能していた男は彼女の喉奥にペニスを圧し込みながら射精を楽しむ。
アスカに種付けされるザーメンはドボドボと流し込まれ、子宮奥に染み込んでいく。
一方、口内に放たれたスペルマは、余りの濃さに、アスカの喉に絡みつき飲み下すことが出来ずに、ペニスで塞がれた口の中で留まっていた。
黒人達の野性的な長い射精が終わる。媚薬で身体全体が性感帯のようになったアスカは官能の波に揉まれながら、酸欠状態になり気を失った。
2本の極太で長大なペニスがアスカから引き抜かれた。
アスカのピンクの綺麗なヴァギナは赤く充血し、2桁は放たれた子作り液でドロドロになっている。上品な可愛い唇からは黒人のザーメンが溢れ出し、美貌を穢していた。
別室で見ている男子高校生達には、AVでみるブッカケ映像よりも扇情的であった。
ネルフ本部の日本人の男が、ベッドに投げ出されたアスカの太腿をに跨りペニスを押し当てた。
他の男達もアスカの手や脚に群がり、股間に宛がう。彼女の美しい肌とプロポーションをペニスで味わい陵辱する。
思い思いの場所をペニスで味わい、射精していく。
アスカの胸にも下腹部にも、顔にも、美尻や背中、括れた腰にも、ペニスが襲い掛かり、彼女の身体のありとあらゆる所が、みるみるスペルマで染め上げられる。
男達は挿入することなく、チンポを婚約者のいる美少女に擦り付けてブッカケを繰り返した。