阪急部品即売会
1999. 9.12


 8月7日、阪急宝塚駅前宝塚ホテルで、阪急電鉄・阪急バスの部品即売会が行なわれました。
 電鉄の部とバスの部に時間を分けて行なわれ、電鉄の部では、神戸・宝塚線の標識板や表示幕、形式ナンバー、旧社章などが販売されました。京都線関連の品物は数が少なかったようです。

 私は、種別表示幕と「手信号代用器」のプレート、標識板車側面についているライト式の種別表示機を買って帰りました。
 この種別表示器、鋳鉄とガラスの塊のようなもので大変に重く、おかげで次の日、腕が筋肉痛になってしまいました。
 表示できる種別は特急・急行・準急。おそらく、京都線に快速の種別が出来た時に交換されたものだと思われます。
(買ってきた品物の写真は後日掲載の予定)

   
会場の様子     



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1999年 9月12日 saiin@mbox.kyoto-inet.or.jp